スターフライヤーの機材紹介

なぜエアバスA320なのか

日本国内の6つの路線を運航しているスターフライヤーの機体は、エアバス社のA320型機です。

ボーイングではなくエアバスの機体が採用されたのは、機体の胴体部分の幅の広さにあります。

幅広の機体スペースを利用して大きめのシートを並べ、乗客にゆったりした空の旅を楽しんでもらうためです。

2017年1月現在、同社はエアバスA320型機を合計10機保有しています。

機体のエクステリアや内装には、スターフライヤーのシンボルカラーである黒が使われています。

松井龍哉氏の監修による機体のデザインコンセプトは「21世紀のモダン」で、ピアノブラックとホワイトが織りなす配色は、シックな美しさだけでなく寛ぎと落ち着きを感じさせる仕上がりです。

広い座席でゆったりした空の旅

乗り心地のよいフライトサービスを理念にかかげるスターフライヤーが力を入れたのが、座席周りのスペースです。

エアバスA320型機の座席数は164席が標準仕様ですが、同社は思いっきって150席に減らしています。

こうすることでシートピッチが拡がり、窮屈な思いをせずに目的地までくつろぎの時を過ごせるのです。

全座席が革張りでシートの色は漆黒です。

早朝フライトを利用するビジネス客の間でも、到着空港まで眠りを楽しむことができるほど広く落ち着く空間だと大好評です。

格安航空会社が軒並み機内ドリンクサービスを廃止するなか、スターフライヤーのフライトでは、黒いカップに注がれたタリーズコーヒーと大人のビターチョコレートのもてなしがあります。

格安ながら上質な時を過ごせる贅沢は、同社ならではのサービスです。